こんにちは!
フードファクトリー部 営業 弥富です。
次回予告をしておいたのに少し間が空いてしまいました。
今回は白興の特徴の中でも管理面を紹介させていただきます。
白興ではバーコードとICタグでユニフォームの入出荷を管理しています。
この管理面ですが業界でも二極化するところでして今回ご紹介することが
当たり前の業者もありますし、こういったことを全く取り入れていない業者もまだまだ多くあります。
また、識別用としてバーコードを貼っているだけでデータ管理はしていない、
入出荷のデータ管理は有料なんてことも聞いたりします。
当社はもちろんすべての商品がデータ管理されますし、通常の管理については特別な料金を頂いておりません。
さて、何気なく付いているバーコ-ドとICタグでどんなことができるか?ですが、、、
このように個人ごと・商品ごとに
いつ入荷して、いつ出荷したのか?何回洗っているのか?などのデータが、商品が工場を通るたびに更新していきます。
お客様としてはこのデータをもとに、
従業員様がちゃんと白衣を交換するよう指導ができたり、
ユニフォームがダメになってきたけど何回洗った商品かな?など把握出来たり、
最近動きがない商品があるけど、ロッカーの中で眠ってないかな?と気づけたり。
いろいろと活かしていただけるかと思います。
また、請求・伝票などにもこの入出荷管理が連動していますので、
数え間違いでの請求ミスなどのヒューマンエラーも少ないという利点もありますね。
他にもいろいろと使用用途はあると思いますが今日はこの辺で、、、
興味がありましたら是非お問い合わせください!