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食品工場での適材適所のユニフォームとは??

皆様こんにちは

フードファクトリー部営業の鈴木です。

梅雨が明け、信じられないほどの猛暑になっていますね。。。

流石に暑さに耐えきれず、半袖Yシャツを解禁してしまいました(笑)

 

さて、今日はそんな私が食品工場様に出向いた際に、

最近よく耳にする話をご紹介しようと思います。

 

皆様の工場の作業環境は暑いですか?寒いですか?

食品工場ですので、製造物によって工場内の気温は様々だと思います。

工場内で着用するユニフォームというのは基本的に

①高温作業環境向け

②常温作業環境向け

③低温作業環境向け

の3パターンに分類されます。

30℃を超える高温現場では生地の薄い、速乾性が求められますし、

10℃以下の低温現場では中綿などの入った、保温性の高いユニフォームが適しています。

他には水を扱う現場では撥水性や、製粉系では特に高い制電性が求められます。

とある製パン工場では35℃を超える現場内でなんと低温~常温現場向けの白衣を着用していました。

想像するだけで気が滅入る暑さに襲われます。。。

要するに従業員様や製品の事を考えると適材適所のユニフォームが食品工場では求められます。

 

白興では、100種類以上のユニフォームの取り扱いが御座います。

お客様の希望によっては、世界で一つだけの完全オリジナルユニフォームだって作れてしまいます。

 

クリーニングのこと以外でも、現在ご使用のユニフォームに難が御座いましたら、

ぜひ食品専門の白興にご相談ください!!必ずやご希望のユニフォームをご提案差し上げます。

ご相談、待っております!!!

沢山のお客様に
ご利用いただいております

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