ハッコウブログをご覧の皆様、こんにちは!
台東区エリア担当の竹内です。
まだ寒い日が続いていますが、少しずつ春の気配を感じる季節になってきました。
春は、何か新しいことを始めたくなる季節ですね!
暖かくなってくると、冬の間は後回しにしていた部屋の片付けを始めたり、少し遠くまで歩いてみたり、衣替えや模様替えをしたくなったりと、自然と「動こう」という気持ちになる方も多いのではないでしょうか。
私自身も、春になると気分を切り替えたくなり、普段あまり手をつけていなかった場所を整理したり、新しいことを始めたくなったりします。
気候が良くなると、なんとなく身体も軽く感じて、「今日はこれもやってしまおう」「せっかくだからもう少し頑張ろう」と思うことが増える気がします。

ですが、こうした“動きやすい季節”だからこそ、実は無理をしすぎないことも大切だと感じます。
気持ちは前向きでも、身体がそのペースについてきているとは限りません。急に活動量を増やしたことで疲れがたまったり、片付けや掃除の最中に腰や膝を痛めてしまったり、少しの段差や無理な姿勢で思わぬケガにつながることもあります。
これはご年配の先輩方にとっても同じです。
春になって暖かくなると、「少し外に出てみよう」「家のことをやってみよう」と意欲が出てくる一方で、冬の間に落ちていた筋力や体力がすぐに戻るわけではありません。
そのため、ご自身としては「いつものつもり」でも、実際にはふらつきやすくなっていたり、疲れやすくなっていたりして、転倒や体調不良のきっかけになることがあります。

だからこそ、春は「頑張る季節」であると同時に、『無理をしない工夫を始める季節』でもあると思います。
たとえば、
●一度にたくさん動こうとせず少しずつ進めること。
●休憩を挟みながら行うこと。
●歩く場所や家の中の動線を見直してみること。
必要に応じて手すりや歩行器など、生活を支える用具を取り入れることも、安心して新しい季節を過ごすための一つの方法です。
新しいことを始めたくなる春だからこそ、勢いだけで頑張りすぎず、ご自身の身体の声にも目を向けてみてください。
無理なく安心して毎日を過ごせることが、これからの季節をより楽しむ第一歩になるのではないでしょうか(^^ )
