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“ちょっとした工夫”で暮らしが変わる!100均+福祉用具の便利活用法

2025/08/25

こんにちは。

荒川区で福祉用具の貸与・販売を行っている小熊です。 日々の生活の中で、「福祉用具は便利だけど、もっと手軽に使いやすくできないかな?」と感じることはありませんか?

実は、身近な 100円ショップの商品と組み合わせるだけ で、使い勝手がグッと向上することがあるんです。

今日は、私が実際に現場で見てきた「100均+福祉用具」の工夫をいくつかご紹介します。

 

  1. 歩行器に「S字フック+布バッグ」

歩行器を使っている方からよくある声が「荷物を持ちながら歩くのが大変」。 そんなとき、100均の S字フックと布バッグ を使えば、歩行器に簡単に小物入れを作ることができます。 ハンカチやティッシュ、買い物のちょっとした荷物を入れるのにちょうどよく、両手も自由になって安全性が高まります。 取り外しも簡単なので、気分や用途に合わせて使い分けができます。

 

  1. 手すりまわりに「滑り止めシート」

福祉用具の手すりはしっかりしていますが、「つかむと冷たい」「汗で滑りやすい」と感じる方もいます。 そこで役立つのが100均の 滑り止めシート。 巻きつけて固定するだけで握りやすくなり、手のひらの負担も軽くなります。 色つきのシートを選べば、視認性もアップして安全性も高まります。

 

  1. ポータブルトイレに「消臭ビーズ」

ポータブルトイレは便利ですが、「においが気になる」というご家族の声も少なくありません。 そんなときは、100均で売っている 消臭ビーズや消臭シート を活用! トイレの下に置くだけでにおいがやわらぎ、介護する側・される側、両方にとって快適な環境になります。

 

  1. 畳に置いた介護ベッドに「すべり止めマット」

畳の上に介護ベッドを設置すると、立ち上がるときにベッドの脚が滑って動いてしまうことがあります。 そんなときは、100均の すべり止めマット をベッドの脚の下に敷いてみてください。 滑りを防ぎ、しっかりとした安定感が出るので、安心して立ち上がることができます。 簡単に取り替えられるので、衛生的にも安心です。

 

まとめ

福祉用具はそのままでも十分役立ちますが、ちょっとした工夫をプラスすることで「もっと便利」「もっと安心」につながります。 100均アイテムは身近に手に入り、気軽に試せるのが魅力です。 もちろん、すべての工夫がご利用者さんに合うわけではありませんので、実際に使うときは安全性や体の状態に合わせて調整することが大切です。 「こんな工夫はどうかな?」と迷ったときは、ぜひ私たち専門相談員にご相談ください。 あなたやご家族に合った“ちょっとした工夫”を一緒に考えましょう。

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